【ヘルスケアWG】SENBOKUスマートシティコンソーシアムと近畿大学が連携した「カレッジラボ」の発表会を開催しました！

SENBOKUスマートシティコンソーシアムと近畿大学医学部＜学長：松村 到＞（令和7年に泉ヶ丘に新キャンパス開設予定）が連携し、医師をめざす近畿大学生（1年生115名）が泉北ニュータウン地域における健康・福祉・住民の交流支援等の取組への理解を深め、地域住民のヘルスケアやウェルビーイング（幸福感）向上に向けたコンテンツを考え、発信する「カレッジラボ」の発表会を6月28日に近畿大学医学部の講堂で開催しました。

当日は、学生16チームがＤａｙ１（6月1日）に訪問した泉北の地域活性化拠点を紹介するコラムと、泉北の住民向けのヘルスケアやウェルビーイングに資する情報の動画を発表し、各拠点の運営者の皆さんから講評をいただきました。

今回学生の皆さんが作成したコラムと動画は、泉北の地域特化型アプリ「堺・せんぼくポケット」とヘルスケアアプリ「へるすまーと泉北」で住民向けに発信していきます！