ICTを活用した市民共創実証プロジェクトを開始します!~高校生の声を活かしたスマートシティ事業の推進~
「データ連携WG」の活動の一環として、NTTマーケティングアクトProCX、NTT 西日本、堺市の3者は、泉北ニュータウン地域の高校である大阪府立泉北高等学校と連携し、新たなスマートシティ推進事業の創出に向けた市民共創実証プロジェクトを開始します!
データ連携WGでは、主な取組テーマのひとつとして、「市民共創によるプロジェクト活性化」を掲げており、市民の声(Voice of Citizen(VoC))を募集し、コンソーシアムの事業に反映させる取組の推進をめざしています。
今回はその第1弾として、泉北高校の生徒の目線で、泉北ニュータウン地域の新しいサービスについての検討を行います!デジタルによるオンライン議論サービス「D-Agree」を用いた「いつでも・どこでも」のディスカッションと、議論データの分析・活用により、議論の盛り上げを支援しながらサービスを検討します。
本件については、各者からも報道発表をしておりますので、下記URLをご覧ください。
データ連携
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